生産量は日本一!大きくて甘い東北のリンゴの特徴やシーズンなど~

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東北は日本一のリンゴ産地

「1日1個食べれば医者を遠ざける」と言われる栄養たっぷりの人気フルーツ、リンゴ。特に日本のリンゴは、実が大きく糖度が高いのが特徴です。

リンゴ栽培には、冷涼で雨の少ない土地が適しています。東北は日本でも絶品のリンゴ産地として知られており、生産量第1位を誇る青森を筆頭に、岩手や秋田、山形など各地で作られています。

秋から冬にかけておいしい時期を迎える東北のリンゴ

日本では、さまざまな種類のリンゴが1年中市場を出回っていますが、特に9~1月が旬となり、多くの農園でリンゴ狩りが楽しめます。

世界で人気の「ふじ」や青リンゴの代名詞「王林」、歯ごたえ抜群の「つがる」

日本では多くのリンゴの品種が栽培されていますが、東北産で特に人気のあるのは次の3つ。

日本で栽培されるリンゴの約半分を占め、世界でも人気の高い「ふじ」。甘味と酸味のバランスがよく、サクッとした食感がたまりません。果汁が多く、食べ応えも十分です。年間を通して販売されていますが、旬は11~12月となります。

日本では青リンゴの代名詞ともいえる人気品種、「王林」。さわやかな香りが特徴で、甘味が強く、酸味は弱めです。一年中出回っていますが、旬は10月~11月ごろ。

ややかための果肉にたくさんの果汁を含む「つがる」の魅力は、シャキシャキとした歯ごたえ。酸味と甘味のバランスも絶妙です。8~10月にかけて楽しめる早生種です。

おいしいリンゴのポイントは重みと果皮の色

お尻の部分が緑色のものはしっかり熟していないので、果皮が全体的に色づいており、ハリやツヤがあるものを選びましょう。手に持ったときにずっしりと重みを感じられるかどうかも、おいしいリンゴを見分けるポイントですよ。

加工品も絶品の東北のリンゴ

リンゴをつかったシードルやお菓子など、青森を中心に東北では絶品のリンゴ加工品もたくさん販売されています。東北を訪れたら、リンゴ狩りと一緒に、ぜひこうした特産品も楽しんでくださいね。